ブランドストーリー
空の下になかった海苔で広く世の中をおいしくせよ!
- 380度熱い石で一枚を4回!
しっかりローストしたプレミアムのり母が焼いてくれたその海苔の味をそのまま秘めた韓国を代表する伝統海苔!
380度の熱い石で1枚を麦飯石で丁寧に4回焼いて消えていく韓国伝統の海苔の味をそのまま再現しました。 - FDA承認と特許保有技術
人為的な炭火の香りではなく不純物を除去したオーク炭の健康的な香ばしさがパラ!パク·ヒャンヒ海苔は手焼き海苔を販売していたメーカーです。 大量に生産する海苔では真似すらできない特有の火の味を誰よりもよく知っています。その味は大韓民国の海苔なら持つべき海苔のアイデンティティです。 数年間孤軍奮闘した結果、燻製の短所である不純物を除去してFDAの承認を受け、堅炭の健康でおいしい香ばしさが漂う海苔を自動化生産することに成功しました。 - 濃厚なエゴマ油の香りがサラサラ、
オメガ3たっぷりのエゴマ油をたっぷり使用します。研究と実験を重ねた数年、ついにエゴマ油の成分のうち酸化の原因となる物質を活動できなくする技術の開発に成功しました。体にはいいのですが、酸敗を恐れて少ししか使えなかったエゴマ油をたっぷり、長い間おいしく食べられる海苔がパク·ヒャンヒ海苔です。 一般的な機械海苔、さらには他の手焼き海苔とも確実に差別化される味です。 - 海苔の原草と同じくらい味を出すのに重要な塩。
名品塩田の塩のみを使用します。- ミネラル塩世界0.1%の貴重なミネラル天日塩
- アルカリ塩800℃で特許工法で焼いた体に良いPH10~11アルカリ性
- 夏塩塩度が低く品質に優れた、甘みのあるプレミアム塩
- パク·ヒャンヒ キム名品塩田の塩のみを使って味をつけます。
- でこぼこ栄養満点、
国内産最高級原草(秘話のり)のみを使用します。冬の海苔の秋水が終わったら、一年中保管しなければなりませんよね? その方法の一つが仏花+入=火入と呼ばれます。80度以上の熱から水分を抜いて体積を減らしますが、この時熱と共に海苔特有の香りとともに栄養素も小幅減少するのです。 そのように保管されている海苔のことを火入れ海苔といいますが、パク·ヒャンヒ海苔は海苔を冷凍倉庫に保管する費用を考慮しても火入れ海苔にこだわります。